梅雨が明けて2週間、猛暑日が毎日のように続いている。
でも、その中でも、清々しいと感じる日やそうではない日もあることに気付いた。
そのことについて考えてみると、些細な気持ちに変化によるものだなぁ、大したことではないなぁと思うようになった。
朝出勤時は茹だる暑さで心のスケールが低下していても、仕事や何かに取り組んでいると朝の気持ちはすっかり忘れている。
朝のことはなんだったんだろうと思う。
心のスケールが低下するようなことは、長い人生の中では僅かな時であり、人生を振り返ると良い思い出、
時には美化された思い出になるんだろうなぁと思うこともあるし、深く考えずに良い方向性の思考を少しでも持てば
変わるような気がしてきた。
（きっとこのブログを書いているときも、良い方向性になろうという思考になり、結果的に小さな幸せになっていると思う）
このように心のスケールの変化に気付けたのも、たんとすまいるで学習し、何かしらを実践しようとしているからだと良いのだが。
これからも継続して学びを深めて、それを少しでも実践できるように努めていき、私と関わる人が幸せになれると良いなぁ。
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